Organ 臓器の総称であり、音を紡ぐ楽器の呼称です。 脈に刻まれる感覚やリズムは個々の生きる振動。 物理を超える存在としての光。 メディア：和紙に墨、金箔、軸装 サイズ：タテ 95cm ヨコ 31.5 cm 高さ 2.5cm 花塚美早先生　公式ウェブサイト：https://misakihanazuka.myportfolio.com インスタグラム：https://www.instagram.com/misakihanazuka/ 【重要】本作品は12/6の午後以降に広野中央体育館の会場での手渡し、または12/7以降に着払いでの発送となります。

竹林に差し込む陽の光、風に応ずる竹。 竹は中空。気を通し共鳴し、軽やかさと柔軟性を引き出す構造をもつ。「空洞であるからこそ強い」という、私にとって根幹的な「空（くう）」の哲学を象徴する植物。 「陽光向日葵」とともに、日の出の美しい広野町を想い、太陽の気配を添えた作品です。 メディア：和紙に墨、膠水、額装（木製） サイズ：タテ 71.6cm ヨコ36.6 cm 高さ2.3 cm 花塚美早先生　公式ウェブサイト：https://misakihanazuka.myportfolio.com インスタグラム：https://www.instagram.com/misakihanazuka/ 【重要】本作品は12/6の午後以降に広野中央体育館の会場での手渡し、または12/7以降に着払いでの発送となります。

小円、中円、大円はそれぞれ、小宇宙、大宇宙、認識を超えるもの。それらが重なる交点に星が生まれ、縁起は光としてその一瞬に顕れる。 メディア：和紙に墨、金泥、額装（木製） サイズ：タテ 44cm ヨコ 36.5cm 高さ 2cm 花塚美早先生　公式ウェブサイト：https://misakihanazuka.myportfolio.com インスタグラム：https://www.instagram.com/misakihanazuka/ 【重要】本作品は12/6の午後以降に広野中央体育館の会場での手渡し、または12/7以降に着払いでの発送となります。

陽の光を一身に受け、その光を世界へと注ぐ。 「竹木洩れ陽」とともに、日の出の美しい広野町を想い、太陽の気配を添えた作品です。 メディア：和紙に墨、コーヒー、軸装 サイズ：タテ 118.5cm ヨコ 28cm 高さ 2.5cm 花塚美早先生　公式ウェブサイト：https://misakihanazuka.myportfolio.com インスタグラム：https://www.instagram.com/misakihanazuka/ 【重要】本作品は12/6の午後以降に広野中央体育館の会場での手渡し、または12/7以降に着払いでの発送となります。

「東北に春を告げるまち」広野町でのアートフェア、最初に決めたのは大きな桜の絵を持っていくことでした。 日本の春の象徴的存在である桜を墨色で描き「記憶の桜」への入り口として位置付けています。 故郷岐阜に、樹齢1500年を超えるエドヒガンザクラの名木、淡墨桜（うすずみざくら）があり、物心つかない頃から、墨と桜という響きを連れ立って耳にしていました。墨で桜を描くということが、はじめから心のうちにあった気さえするのです。 メディア：和紙に墨、膠水、額装（木製） サイズ：タテ 69.4cm ヨコ129.4 cm 高さ1.6 cm 花塚美早先生　公式ウェブサイト：https://misakihanazuka.myportfolio.com インスタグラム：https://www.instagram.com/misakihanazuka/ 【重要】本作品は12/6の午後以降に広野中央体育館の会場での手渡し、または12/7以降に着払いでの発送となります。